表面処理用治具
治具開発のポイントは処理対象(ワーク)のどの部分を把持するか、その把持がその他の部分の表面処理に影響を与えないか、槽に投入した場合や処理中にワークが正常に保たれるかなどがあります。
ここに挙げる表面処理用治具(ラック)はワークがラックに収まった状態で最大の処理効果が得られるように製造しています。私たちは長年にわたる経験と知識の蓄積で貴社ワークにとってベストな形状のラックをご提案いたします。
守秘義務の遂行とご契約の締結について
日本ラックではお客様情報の重要性を理解し、いかなる場合においても守秘義務を遵守いたします。
守秘義務契約の締結も行っておりますので、必要な場合はご相談ください。